高校生の頃のゴリラについて

ゴリラの人となり

こんにちは。

ゴリラの日記を書いているゴリラです。

今日は残業で少し疲れました。。。

なので短めにゴリラが高校生の頃の思い出を書きたいと思います。

野球ゴリラ

実はゴリラは小1から高3まで12年間野球を続けてきた野球ゴリラでした。

こんなに続けられたのは、単純に球を打ったり投げたりするのが好きだったからでした。

幸い、体格にはそこそこ恵まれていたので、力負けすることもなく順当に中学までは続けていられました。

中学までは、、、

人生で一番キライなヒトとの出逢い

高校も野球を続けようと思い野球部に入りましたが、中学までとは話が違います。

まず監督の雰囲気からして気圧されていました。

そして学生コーチと名乗る人間も野球部にはいました。

その学生コーチの中に人生で一番キライなヒトがいたのです。

その学生コーチはなんと中学高校どちらもゴリラと同じ学校の4学年上の先輩だったのです。

しかしゴリラはその学生コーチからの様々な理不尽な仕打ちによりそのヒトのことを尊敬できる先輩とは思えなくなっていました。

しかもそのヒトからは正面切って「お前のことが嫌いだ、後輩とも思われたくない」などと言われる始末です。

安心してください、ゴリラもあなたのことがしっかり嫌いです(^^)

そして未だに嫌いです。

なぜならその学生コーチからの「理不尽な仕打ち」の中には、「左足の靭帯を損傷させられた」ということも含まれるからです。

八王子という平和な世界で育ってきたゴリラは面食らったのを覚えています。

なにせケガをさせたはずの張本人が「なにケガなんかしちゃってんの?やる気がないだけかよ」とケガをさせた瞬間に目の前から消え去ったのですから。

だからゴリラはあのヒトのことが一生嫌いです。

そしてこうも思いました。

あんな卑怯な「人間(もといゴリラ)には絶対にならない」と。。。

まだまだ書くことは多いのですが、あまり過去のヒトを恨んで時間を費やすのももったいないので、今日はこれから勉強します。

それでは今日はここまで。

また明日。

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